設定の印を使ったワーク(オラクルノット初級)

オラクルノット初級レッスン

エネルギーの計画書、未来のエネルギーシンボルの作成

オラクルノットで最も初めに学ぶ、全9枚のカード。これは紐の配置と設定を表したもので、これはマクラメをしていく上での技術的なスキルの他に、自分が生まれて来た環境や設定、制限又は土台のような生まれた星(状態)を表しています。

オラクルノットカード 設定の印シリーズ
設定の印の9枚のカード

(マクラメの基礎技術について復習したい方は以下のリンクより確認してください。)

今度はこのカードと学んだ技術を使ってあなたの星のサイン(エネルギーの骨格)に、バランスと意図というエネルギーエッセンスを加えていくワークをしていきます。

このワークの目的

  • インスピレーションや気づきを紐の編み目シンボルから読み取る
  • 自分とコミニュケーションをとる
  • 自分の感覚にフォーカスしエネルギーのバランスを意識してみる
  • マクラメの基礎技術を練習しながら、自分の創造性を生かしたオリジナルの作品に仕上げる
  • 物事を発展させ展開していくための考え方の練習
  • 他人から聞くから自分で考えて答えを出すにシフトする。
  • 編み目を発展させ展開させていくための独自性を生む考え方とそれを表現する基礎技術力の練習

設定の印を使ったオラクルノットレッスン(エネルギーを読む・マクラメ初級技術)

その1.紐の配置と読み解き

それではあなたの今の状態エネルギーサイン(もしくは生まれた星の状態)を読んでいきましょう。9枚のカードを裏側にし、混ぜ合わせランダムに配置します。

オラクルノットカード1から9枚を使ってください。)

スプレッド オラクルノット
ランダムに好きな形に並べたカード(裏面)
マクラメカード 展開図
表向きにしたカードの配置

カードの角度、配置が組み合わされ、どんなエネルギーシンボルがあらわれたでしょうか?眺めてみてください。これはあなたに影響している持って生まれたエネルギーの骨格みたいなものです。

ここからインスピレーションであなたのエネルギーの骨格を読み解いてみましょう。

初めは文章にならなくても大丈夫です。ここからの気づきを箇条書きに出してみてください。

例えば、

  • 逆さまになっているカードが多い
  • 2枚づつ重なっているカードが多い
  • 中心にあるカードは共鳴の印だ。→重要なテーマかもしれない。

さらに次のステップに進められるようであれば

  • 土台の印と契約の印が重なっている→土地の契約に関する事柄なのでは?
  • カードが逆位置で出ている。負の要素や制限がが裏目に出て自分の強さとなったかもしれない?

読み解くためのヒントとなるキーワードが欲しい場合は市販のオラクルノットカードに付属の「紐の魔術書」テキストを参考にしてみてください。

これは自分のエネルギーにアクセスする練習なので、このシンボルが何を伝えているのか今の時点で全くわからなくても問題はありません。形に表現されたエネルギーに接触し、それに慣れていくための練習です。繰り返し練習することで深く読めるようになってきます。

その2.エネルギーの骨格に紐を編み込む

ここから、今まで習って来た9枚のカードのスキル(巻き結びや結び、紐の交差、紐の追加方法)などを使ってその骨格にエネルギーを吹き込んでいきます。

自分のエネルギーの骨格に最良のエネルギーを吹き込む。もしくはバランスをとると意図してください。

  • 重なっているカードはそれで一つの意味を持っていますので2枚のカードを組み合わせさらに展開させてみましょう。
  • カードの向きは変えても構いません
  • 全体が繋がっていても、それぞれが別々になっていても構いません。
  • シンボルの紐の長さ、大きさを変えても構いません。
  • 9枚のカードから1枚を引きそのカードの技術をシンボルの一部分に編み込んでみるのも良いでしょう。
  • 出来上がったボードに図形や言葉を書き込んだり色を塗っても構いません。
  • シンボル同士が接触したり紐同士の延長が重なったりしても良いです。

そして、紐を編んだり結んだりしてよりユニークなシンボルに展開させていく。ことを心がけましょう。

これは生まれ持った運や環境から本来の自分のエネルギーが生きるように人生をデザインしていく、自分の才能やよい部分を最大限に個性として発揮できるよう、自分とコミニュケーションをとるというエネルギーワークです。

(写真などで全体像を撮っておくと配置を思い出すのに良いです。)

9枚の配置されたカードの骨格を元に編み進めます。宇宙の計画なので私たちの理解を超えている計らいがあるかもしれません。紐を繋げたいと思ったら結ぶ、右回転や左回転のエネルギーのエッセンスでバランスをとりたいと思ったら右巻きや左巻き結びを投入する。もしくは全くそんなことにはこだわらず気が向くままに今まで練習したスキルを使って自由に紐であそんでください。

初めは全体の中から自分の好きなパーツ(シンボル)の塊を選び小分けにして製作していくと良いでしょう。

設定の印の組み合わせによる展開練習 (作成例) 

例えば2つの重なるカードで一つのシンボルを作成してみる。

オラクルノット 重なる2枚のカード

2つのカードのシンボルを統合させた新たなシンボルを製作してみます。

オラクルノット 設定の印からの展開

完成したらそこにさらに紐を追加して別なカードのシンボルを投入してみましょう。例えば赤丸で囲んだ部分には以下のエネルギーシンボルを投入しました。

  • 1.統合の印
  • 2.補強の印
  • 3.結束の印の連続編み

このシンボルの追加は今そこのある紐(現実の制限や設定を表します)を生かし追加してあげるようにします。無意識に思いついたシンボルを埋め込んでも良いですし、例えば、「エネルギーを整えるシンボル」と意識して9枚のカードから1枚をランダムに引いてそれを投入しても良いです。

このように全てのカードのシンボルを製作していきます。

紐の始末はカードの製作方法と同じく、ボードに穴をあけ紐を通し止めます。裏面はちょうど星座のような模様になりますね。

さてあなたがエネルギーを吹き込んだ星のシンボルはどのように展開していったでしょうか?

これはエネルギーの計画書のようなものです。これからあなたを最大限に活躍させるための未来のエネルギーのシンボルを製作しました。

その3.エネルギーシンボルを再び読み解く

完成したエネルギーシンボルを眺めてみましょう。何か気づくことや受け取るメッセージがそこに現れているはずです。

初めに引く9枚のカードの配置はずっと同じというわけではなく、その時のあなたの環境で最も影響のある形で反映されているシンボルということになります。

人生のポイントごとで、引いてみると全く違った配置で現れます。その時々で、今の自分に影響している9枚のカードの配置からどう展開していこうか?と自分と会話するつもりでこのワークをしてみてください。製作中に、アイデアや気づき、インスピレーションなどが降りてきたらそれを書き留めぜひ実行に移してみましょう。

オラクルノットⓇ マクラメ講座のお知らせ