(9)弓矢の印

方向の印は、よりピンポイントな的へ直接的にアプローチしたい時、またスピードを持って超えてゆくプロジェクトに使う印であり、また引いて手放す、程よい緊張感や緩め方、張力の使い方、瞬発力を上手に使いこなして行くための印でもあります。

この張力のバランスが生活を活気づけます。ただし張り詰めた糸のように、緊張のしっぱなしは自分をも壊してしまうので時々弓矢を放ってしまうかのように力を手放す、パワーの上手な使い方を学んでいきます。

方向の印と似ていて、この印はよく魔法の杖の先端のクリスタルに合わせて装飾に使われます。

前に進むパワーと同時に、自分にいつまでも余分な負荷がかかってないか、意識を向けて観察してください。時々力を抜く、力の使い方を練習し、いざという時に弓が引けるようにバランスを整えていきましょう。

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世界を旅しながらマクラメによる作品を製作してきました。制作中に得た気づきなどをマクラメの魔術という視点から日々の生活にどう取り込んでいけるかを研究しそのメゾットをオラクルノット(R)として発信しています。