オラクルノット・マクラメ講座。紐の魔術カードの作り方

マクラメカードとは?

意図や願いを紐の結び目に記録しカードに加工したものをオラクルノットカード呼びます。オラクルノット・マクラメ講座ではこれらのカードを製作しながら、全45種のマクラメパターンを学んでいきます。

マクラメカード講座
マクラメカード

最終的な目的は紐の魔術師になること。

編み目模様の配置を読むことは自分の周りに張り巡らされているエネルギーを読むことです。これが読めると客観的にエネルギーを理解しバランスをとることができるようになります。ちょうどマクラメのペンダントを作成するときのように、必要な曲線模様や、編み目模様を追加してバランスをとることができます。

エネルギーのバランスが取れると様々なことがスムーズに進みます。自分の夢のエネルギー展開図をダウンロードして自分の周囲に配置してください。

最終的にはこれらのエネルギーワークと並行してマクラメの技術的なスキルを学ぶことによって、エネルギーが融合した魔法のアイテムを作れるようになります。

ランダムに啓示された、オラクルノットカードのコンビネーションで作品を製作することができるようになります。

紐の魔術師になって自分の夢を叶えたり、誰かの夢を叶えるお手伝いをしてください。

魔法の杖 オラクルノット上級編

紐の魔法をカードにする理由

マクラメ編み模様を土台であるカードに留め、立体的なカードを作るというのには理由があります。これはロウソクの炎でカードが照らされた時に、影がそこにとどまっているように編み込まれた意図をカードに留めて置くためです。

そうすることで視覚でそれぞれの配置を理解しエネルギーを整理したり自分がカードに込めた情報を受け取ることができます。

マクラメの技術的な面でも実際に編んだ編み目があるとそれを見て復習や編み目の確認に使ったりすることができます。

また一枚一枚がタリスマン(護符)になっています。

マクラメカード(オラクルノットカード)の作り方

準備するもの

  • ライター(焼き留めに使います)出来ない場合はセロテープ
  • コルクボード&ピン
  • ワックスコード(蝋引き紐)
  • 赤い紐(刺繍糸など)
  • 厚紙 厚手の画用紙か和紙
  • 定規
  • ハサミ
  • ボンドまたはのり

作り方

1.厚紙カードをAとBとCの3枚作ります。縦11×横6cmにそれぞれカットしてください。

厚紙を3枚用意します。

(もしアンティーク調のカードにしたい場合はAとCの表面に和紙などをのりで貼り付けておきましょう *上の写真参照)

紐の魔法を組み込みます。オラクルノットで出来上がったマクラメ編みパーツを用意してください。

下の写真のように赤い紐を通しここに自分の意図を結び留めてください。

紐の魔術工程1
紐の魔術工程2

意図するとは例えば「私は自分の中の両極のバランスを整えます。」と結び目に自分の意思を確約することです。

赤い紐の端を裏側に通しておいてください。

オラクルノットを施した赤い結び目 

Aのカードの表面に黒い点をマークします。この点の配置はそれぞれのカードの作り方ページで解説します。

針でカードに穴を開けて紐が通るようにしてください。

マクラメで編み込んだ模様の紐を穴に通しセットしていきます

台紙にセットしているところ

紐を台紙に通しました。表面

Aのカードとマクラメ模様を接着させるため裏面に出た紐を焼き留めします。

裏面

ワックスコードは3ミリ残して紐をカットしそのあと焼き留めしてください。赤い紐はテープなどで貼ります。(焼き留めが苦手な方はテープで貼るのでも大丈夫です。)

焼き留め
焼き留め処理をしたAカードの裏面

カードに役目を与えます。Bのカードに自分が結び目に意図したことを書き記してください。

例 「私は自分の中の両極のバランスを整えます。」

Bのカードの表面と裏面にボンドをつけ、これら3枚を張り合わせて一枚のカードにし完成です。

オラクルノットカード完成

今回はカードの作り方をざっと説明しました。それでは次の回から早速オラクルノット初級クラスのレッスンを始めていきたいと思います。

オラクルノット 編み術の書

ABOUTこの記事をかいた人

マクラメによる作品を長年製作してきました。開催したワークショップや制作中に得た気づきなどを日々の生活に取り込んでいけるような編み術としてまとめてみました。