設定の印グループとは

オラクルノットは2種類のグループからなっています。設定の印グループはとてもシンプルな印が特徴で、生まれ持ったあなたの環境や性格、特徴、出来事などあらかじめ人生で設定されている事柄を表します。

また、より複雑な編み目である展開の印グループは設定の印がベースとなり、展開していった編み目模様の印です。

源の印 と 目の印

左側の印が設定の印シリーズの一つで、右側の印は展開の印シリーズの一つです。

一枚の設定の印からいくつもの展開の印パターンが産まれます。これは生まれ持った印のパワーを一定の制限はあるにせよある程度エネルギーの形を好きなように変換できることを表しています。

これは設定の印グループの”比較の印”です。一本の紐がもう一本の紐を巻き込んで結ばれています。この印は、自分以外のものを巻き込んだ契約を意味します。また、上部の紐は形が出来上がってから引き抜くことができます。そうすると他人を巻き込まない自分自身との契約(意図)という意味になり”独立”や”自立”という意味も含まれます。

設定の印グループの一つである、比較の印から展開したもの。水瓶の印、弓の印、方向の印。

水瓶の印 (受容 満ちること 女性性 水のエレメント)

弓の印 (スピード 反動 緊張 分離 分裂 反映 瞬発力 張力のバランス)

方向の印 (軌道を明確にして修正 目的 意図 エネルギーや意識が向かう方向)

オラクルノット 編み術の書

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マクラメによる作品を長年製作してきました。開催したワークショップや制作中に得た気づきなどを日々の生活に取り込んでいけるような編み術としてまとめてみました。