オラクルノットカード

ここではオラクルノットカードの使い方を説明します。

オラクルノットカードというのは自分の今の状態の展開図をマクラメ印の組み合わせという表現でメッセージを伝えてくれます。

マクラメリーディング

また、実際に捉えにくいものを印という形で物質化し、自分の周りに配置されている見えなかった部分を理解していくことを目的として、展開図を作ることができます。

その展開図を見ながら客観的に自分の思考のパターンを観察することができ、現実の世界に起きてくることをコントロールするための気づきのためのツールとして使用できます。

また制作をしながらエネルギーを新たなものに昇華させるオラクルノットのカードを使った、エネルギーワークを紹介します。

外側の世界を変えるために内側の自分の印を調整、整理します。

 

癒すべき出来事、望む状態に意識をフォーカスし、あなたの前に姿を表したシンボルを読み解いていきます。カードが示す印は、ここではあなたの観念をシンボルとして表しています。

(今までのガイドシンボルとのコミニュケーション)

1、自分の人生で癒す必要のある一番印象に残っている事柄(テーマ)の一つを選びます。そしてそれにについてのエネルギーの滞り(ブロック)を教えてくれる3枚のカードを引きます。

これはその時にあなたの周りに配置された観念や思考です。それぞれのカードのキーワードからその時の思考や観念の状態を読み取って見てください。キーワードがない場合はそのシンボルに意味を追加しても構いません。(3枚のカードで情報が足りない場合は5枚またはそれ以上に増やしても構いません。)

 

2、その時に閉じ込めて封印してしまったエネルギーを解放します。

出来事の象徴となるこの3枚のカードを、展開させて別な印へと変えていきます。

作品を制作する過程は自分自身とのコミニュケーションの時間であり、押さえ込まれていた感情のエネルギーを外へだし昇華することができます。

起きてしまった出来事は変えられませんが、このシンボル(印)は自分の好きなように発展させることができます。それらは、次のステージへ進むためのガイドシンボルとしてここまで導いてきた観念(印)であり、今まであなたを守護し、パワーの原動力となってきました。

この3枚のカードを包み込み癒してゆく新たな感覚(例えば愛、感謝、健康、夢など)に意識を向けます。

次に、そこから得たインスピレーションで、(例えば3つのパターンから展開してゆくマクラメ作品)制作します。その時に湧き上がってくる思いやメッセージ、この印とのコミニュケーションを通じて現れるその時の感情をそのまま受け止めて決して否定しないでください。深い部分に閉じ込められていたエネルギーを浮かび上がらせ癒し、その時の観念パターンを通じて発生したエネルギーを解放していきます。

 

印は封じ込められていたエネルギーを解放するゲートとなって、進化した新たなシンボル(観念)へ変容を遂げていきます。

 

3、この印を変容させます。

新しいガイドとなる印を招き入れルため現実の世界に具現化させたいこと(もしくは新しい夢やテーマ)にフォーカスしてみてください。

そして3枚のカードを新たに引いてください。それぞれのキーワードを統合して夢が具現化した時、どんな観念や思考状態であるかを読み取って見ましょう。(この時も、3枚のカードで情報が足りない場合は5枚またはそれ以上に増やしても構いません。大きな作品に展開していってもいいですね。)

それらを使い制作します。

制作したものは新たなステージの旅のガイドシンボルとして身につけてもいいでしょう。

あなたという物語の中に体験した観念(印)と、どのように変容し新たに展開していったのかが記され、気づきとともにこれらはライフコンパス、道しるべの印とななりガイドします。

 

 

オラクルノット 編み術の書

ABOUTこの記事をかいた人

マクラメによる作品を長年製作してきました。開催したワークショップや制作中に得た気づきなどを日々の生活に取り込んでいけるような編み術としてまとめてみました。