(12)循環の印(最初の波)

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これは最初の波の印。循環するエネルギーのはじめの流れを作ったりそれに連動した動きをサポートする印です。

ハートの循環展開図

 

最初の波の印は主に停滞しているものへ循環を促すきっかけとなる最初の動きをつけるために使用します。イメージとしては鉱石のエネルギーを引き出したりする部分に設置します。

 

また自分自身に起きる全ての出来事(イベント)の象徴でもあります。イベントの波が起きると、人は、それをどうにかして調和させようとします。それは経験となり進化へと繋がって行きます。

 

設置の仕方としては、エネルギーを引き出す場所(最初の流れ)を作る場所を見つけます。一番エネルギーが強そうな鉱石の安定した枠から何本かの紐を追加し開始することが多いです。(①の波の印)

始まりは力強くカーブを描きながら、終わりに向かいより軽やかになります。左右のどちらかへエネルギーを開き動かす力の象徴なので調和する大きさと動きのアーチを描きながら左右のバランスをとります。②

↓循環の印を使用し制作したペンダント

 

 

表面

(裏面)

 

引き上げたエネルギーでバランスを補います。③

 

(また複数の使用で循環の印となります。)

 

ハートのモチーフは左右のアーチの流れが内側で合流しますが、巡ったものが、外側に流れ出るよう、流れの印の外側に向かう螺旋が配置してあります。

クリスタルポイントを使ったペンダントのように、出来上がりの作品は必ずしも平面とは限りません。新たに鉱石が加わったりしながら形を変え裏面にまで編み印が展開することがあります。

 

ABOUTこの記事をかいた人

マクラメによる作品を長年製作してきました。開催したワークショップや制作中に得た気づきなどを日々の生活に取り込んでいけるような編み術としてまとめてみました。